AZT-CS15｜浮気調査用秘匿カメラ｜浮気・不倫の証拠を撮る！

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SnapShot(160)

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●商品内容
・基盤タイプ小型カメラ：1台
・秘匿ケース本体：１個
・マグネット付きフタ：１個
・操作リモコン：1個
・付属品 (USBケーブル等)
・日本語説明書

※microSDカードは別途ご購入下さい。（推奨：32GB class10 UHS-I U3 以上）

●秘匿ケースのカラー選択(4色)
写真の左から
①ホワイト
②アイボリー
③ライトベージュ
④ダークグレー

商品紹介

秘匿カメラ “AZT-CS15″の紹介
当社の浮気調査において、調査現場に実戦投入している秘匿カメラ。
主な使用用途として、浮気調査の張込み・待ち伏せ時に、この秘匿カメラを素早く設置し、無人で証拠撮影を行います。

簡単に素早くマグネットで設置
ピンホールレンズを撮影対象に向け、マグネットで設置場所に固定します。

フルHD(1920×1080P)映像を録画
カメラはピンホールレンズタイプで基盤型の小型ビデオカメラです。
microSDカードの32GBで約2時間、64GBで約5時間の撮影録画、ループ上書き録画機能を搭載。※１

秘匿ケースの色を選ぶ
設置場所の環境や状況に応じて、最適な秘匿ケースを使用します。(購入時に選択)

※使用上の注意点
カメラの設置方法 (場所/状況/経路/時間帯)によっては、調査対象者が違和感を感じて怪しまれる可能性もあります。秘匿カメラの設置手順を検討した上でご使用下さい。

※探偵業法・刑法(撮影罪や住居侵入罪など)・プライバシーの権利・肖像権・迷惑防止条例等の法律を遵守してご使用下さい。盗撮や法律に抵触する迷惑行為による犯罪や事故、損害が発生した場合の責任は一切負いません。

※１について
microSDカード(32GB)の場合、録画が約2時間を過ぎると、ループ上書き録画します。すべての映像データを保存するには、2時間以内にmicroSDカードを交換して下さい。
microSDカード(64GB)の場合、録画が約5時間を過ぎるとループ上書き録画します。上記と同じく5時間以内にmicroSDカードを交換して下さい。

秘匿カメラの使用方法
　Youtubeで見る

秘匿カメラ設置の簡単チャート

①フタを開ける

②基盤を取り出す

③microSDカード挿入

④起動スイッチON

⑤録画スイッチON

⑥ケース閉じる

⑦組立完了

⑧半径3~5m内に設置

⑨秘匿カメラ撮影

ケース使い分け

※カメラ使用時の注意点
※バッテリー残量やmicroSDカードの容量、撮影状況等によって録画時間は変動します。自動ループ上書き録画機能を踏まえてカメラをご使用下さい。
(例)microSDカード32GBを使用時、カメラの録画時間が約2~2.5時間でデータ容量が満杯になります。(microSDカード:フォーマット使用)
録画ON状態でmicroSDカードの容量が満杯になると、自動上書き保存機能により、撮影した録画データを上書きで消去しながら録画を継続します。
撮影した録画データを全部保存する場合は、録画データが満杯になる時点で、microSDカードを交換して録画を継続して下さい。

仕様（SPEC）

microSDカード	TFカード 8~64GB（32GBが一番安定）
動画解像度	1920×1080P
フレーム数	30fps
動画フォーマット	AVI
写真形式	JPG
USBポート	Micro usb
バッテリータイプ	リチウムポリマー
バッテリー容量	2800mAh
充電電圧	DC~5V1A
連続稼働時間	約10~11時間（バッテリーをフル充電時）
対応OS	Windows me/2000/xp/2003/vista、Mac os、Linux